女・前向いて行こうぜ！女前塾
【「二十代と三十代後半ではどこが違うのか。」】?
?人生哲学・逆境編?
おはようございます。
?失敗したと思ったときは、次に打つ最善の手は何かを考えることで、
より良い結果を得ることができます。
将棋の大山康晴氏が最強名人をほしいままにしておられた頃、
御本人が書かれた本の中に、こんな一節があります。
「頭が冴え、気力が充実し、体力もあったのは二十代でしたが、
その頃は自分が思うほど勝率が良くならなかった。
しかし、三十代の後半になると、知力も気力も体力も落ちたが、
＜どんどん勝ち続けた＞。」
二十代と三十代後半ではどこが違うか、、、。
また、明日、続きをご紹介させてくださいね。
脳は痛みを避けて快を求めます。
「失敗」だと思った途端に脳は痛みを感じて考えることを止めてしまうので、
「どうすればよかったか」「なにがあればよかったのか」「タイミングは」
などの問いかけを自分自身にすることで思わぬ解決策が思い浮かんだりします。
「失敗」は成功の素だといいます。
自分を成長ささる機会を与えてもらったのだと思うと、「失敗」も喜びに変わりますよね。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
笑顔溢れる火曜日になりますように。
また、メールします。
NLP＆シナプソロジーを同時に駆使し、
手応えのある人生をクリエイトする、
世界唯一の新感覚五感トレーナー池田真須美
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