【「飛脚の潜在能力。」】 ?女前の流儀・全ての出来事を糧にする編?
【「飛脚の潜在能力。」】
?女前の流儀・全ての出来事を糧にする編?
おはようございます。
江戸時代、幕府は各宿場に飛脚(今の郵便配達員)を置いて、公用の手紙や荷物を駅伝のようにして目的地まで届けていました。
江戸から京都までは約492km、現代の人間が歩くと2週間ほどかかりますが、飛脚はわずか3〜4日で走ったのだそうです。
私達の生活は様々な文明の利器によって、昔の人には想像も出来ないほど便利になりましたが、その代償として本来人間が持っていた優れた能力を失いつつあるような気がします。
豊かさとは何かを見つめ直す時も必要なのかも知れませんね。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
実り多い木曜日になりますように。
またメールします。
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