女・前向いて行こうぜ!女前塾
【「天が時を貸してくれたと思う。」】?
?人生哲学・逆境編?
おはようございます。
長い人生の間には、順調に物事が進んでいくときもあれば、大変な苦境に陥ることもあります。
父自身も昭和四十年代の初めに、当時会長だった父にとっては祖父が亡くなり、その直後に父親も余命幾許もないことを宣告されました。
会社がようやく軌道に乗ろうとした矢先だっただけに、奈落の底に突き落とされた思いだったと当時を思い出して父が言っていました。
祖父(父にとっては父親)は戦時中に、激戦地へ出征しており、そのときに死んでいても不思議ではなかった。
天は自分に二十数年の時を貸してくれたのだと思えば、
<感謝こそすれ、嘆くことはない。>
と考え、前向きに生きる勇気が湧いてきたのだそうです。
上手く物事が運ばない時は、
『天が時を貸してくれた。』
と思うことで、また新たな見方ができるのかも知れませんね。
毎週水曜日は朝の勉強会に出席するため4時に起きています。
家から会場まで車で約30分。
7時開始なので6時30分に家を出れば良いのですが、
勉強会終了後にNLPプラクティショナーコース(基礎)を開講しているので、出かける二時間半の間に家事と犬の散歩を済ませるようにしています。
4時起きと言うと大変な印象を持つ方もいらっしゃるかも知れませんが、
朝は頭が冴えているのでいろいろな用事をサクサクとこなすことができるので、水曜日は私にとって有意義な楽しい日です。
毎朝、4時起きは辛いですが(笑)
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
実り多い水曜日になりますように。
またメールします。
この号が気に入ったら押して下さい
▼イイネ☆彡
http://merumo.ne.jp/like/00621336/b235/?guid=ON
[メルモPR]
メルモでメルマガ発行しよう!
配信元:メルモ byGMO
スマートフォンの方はこちらから登録端末変更をしてください。